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【絵本紹介】30代男性が子どもの頃に読んだ思い出の絵本5冊

ぼくは、大人になってから
絵本の魅力を知り、絵本を集めはじめました。

現在は、486冊 の絵本を持っています。
絵本を集めはじめると、
「この絵本、子どもの頃に読んだことある」
という 絵本に出会うことがあります。

今回は、ぼくが 子どもの頃に読んだ
思い出の絵本を 紹介します。

■ 思い出の絵本



■ ねないこだれだ

おばけ絵本の 定番です!


「ねないこ だれだ」は、
保育園の先生に よんでもらって、
大泣きした 思い出の絵本です。



■ はらぺこあおむし

あおむしの 成長するすがたを
たのしめる 絵本です。


「はらぺこあおむし」は、
ちいさい頃、なんども くりかえし 読んでいました。



■ ごちゃまぜカメレオン

いろんな動物の いいところをあつめる
カメレオンのお話です。


たくさん動物が出てくるので、
とても おもしろがってました。



■ まどからおくりもの

プレゼント。
おくる相手は、ちゃんと確認しないとね
と思える 絵本です。


次のページを想像しながら、
ページをめくるのが、たのしかったです。

一回読んだら、答えはわかってしまうのに、
子どものころは、何度も くりかえしよんでました。



■ いないいないばあ あそび

いろんな動物たちと、
いないいないばあ で遊べる絵本です。


子どもって、なんであんなに
いないいないばあ すきなんでしょうね。

小さい頃もぼくも、もちろん すきでした(笑)




■ おわりに

子どもの頃に読んだ 思い出の絵本を 紹介しました。

みなさんの思い出の絵本は、入ってましたか?

みなさんの思い出の絵本も
教えてもらえると うれしいです!

                                                                   

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