こんにちわ!
ここでは、ぼくが絵本作家を目指して
取り組んでいる「活動」を紹介します。
■ 絵本をすきになったきっかけ
ぼくが絵本をすきになるきっかけは、ピーター•レイノルズさんの、
「びじゅつかんへいこう」
という絵本です。
ある日、ふと本屋さんに行って、この絵本に出会いました。
どうして、この絵本を手に取ったかは覚えてないですが、
読んで絵本っておもしろいと思ったのは、鮮明に覚えています。
この絵本は、女の子が美術館に遊びに行く話です。
女の子は、たくさんの絵を見て、
「たのしかったり」、「かなしかったり」、「ドキドキしたり」
いろんな気持ちになります。
その気持ちが絵と、短い言葉で表現してあり、
自分が 美術館に行って 絵を見たときの記憶を 思い出しました。
そのとき、
「『絵』と『短い言葉』で 世界を表現できる 絵本っておもしろい」
と思い、絵本作家を目指すようになりました。
■ 自作絵本を作っています
社会人になった 数年前から、「絵本教室」に通いはじめました。
絵本教室では、絵本作家を目指す他の方々と、
「自作絵本」の作成に 取り組んでいいます。
絵本教室では、絵本作家を目指す他の方々と、
「自作絵本」の作成に 取り組んでいいます。
今までで、「4冊」の絵本を作りました!
作った絵本は、このブログでも 紹介しているので、
よろしければ、ご覧ください。
作った絵本は、このブログでも 紹介しているので、
よろしければ、ご覧ください。
■ 絵本の作り方を紹介しています
ぼくが絵本作りに興味を持ったのは、「大学3回生」のときでした。
もともと、絵を描くのがすきだったので、
「ページ数の少ない絵本なら 自分でも作れる」
と 思ったのがきっかけです。
もともと、絵を描くのがすきだったので、
「ページ数の少ない絵本なら 自分でも作れる」
と 思ったのがきっかけです。
「さあ、絵本をつくろう」と思ったときに、
「絵本って、どうやって作ればいいの?」
と 疑問に思いました。
大学時代に住んでいた地域には、絵本作りを教えてくれるところがなく、
ぼくが 本格的に、絵本作りについて 学びはじめたのは、社会人になってからでした。
「絵本って、どうやって作ればいいの?」
と 疑問に思いました。
大学時代に住んでいた地域には、絵本作りを教えてくれるところがなく、
ぼくが 本格的に、絵本作りについて 学びはじめたのは、社会人になってからでした。
当時のぼくのように、
「絵本を作りたいけど、どうやって作ればいいのか わからない」
という人にむけて、「絵本の作り方」を紹介しています。
「絵本を作りたいけど、作り方がわからないから あきらめていた」
という人の 参考になれば うれしいです。
「絵本を作りたいけど、どうやって作ればいいのか わからない」
という人にむけて、「絵本の作り方」を紹介しています。
「絵本を作りたいけど、作り方がわからないから あきらめていた」
という人の 参考になれば うれしいです。
■ イラストを描いています
もともと、絵を描くのが、だいすきです。
高校生 や 大学生のころは、
「すきなマンガのキャラクター」を模写したりしていました。
「イラスト」 や 「イラストの制作過程」について、紹介しています。
高校生 や 大学生のころは、
「すきなマンガのキャラクター」を模写したりしていました。
「イラスト」 や 「イラストの制作過程」について、紹介しています。
■ SNS(Twitter、Instagram)で作品投稿しています
SNS(Twitter、Instagram)で、作品を「毎日投稿」しています。
ペンギンのイラストを
— HiKun(ひーくん)@絵本作家を目指してます! (@HiKunEhon) August 9, 2020
毎日 投稿しています。(投稿100日目)
ペンギン8月イラスト7 (釣り)#イラスト #ペンギン #毎日ペンギン pic.twitter.com/Cgs5OAyHIt
https://www.instagram.com/p/CDuwQ3gnSfD/?utm_source=ig_web_copy_link