この記事では、Microsoft PowerPoint を使った、イラスト作成について、紹介します。
12回目は、タツノオトシゴ を 描く方法を紹介していきます!
■ タツノオトシゴ
タツノオトシゴは、不思議な生き物 です。
水族館に行って、見たときに、
・思ったより、小さい
・なんか軽そう
・硬そう
って思いました。
他の生き物とは、違った
オリジナルな 見た目が、
魅力的ですね。
さて、ここからは、PowerPointを使った
タツノオトシゴの描き方
について、説明します。
■ タツノオトシゴの描き方
■ タツノオトシゴの描き方1
■ タツノオトシゴの描き方1
1. フローチャート:表示(塗りつぶし:橙色、線:濃橙色)とL字(塗りつぶし:橙色、線:濃橙色)を使って、「体(途中)」を作る
2. 台形(塗りつぶし:橙色、線:濃橙色)と環状矢印(塗りつぶし:橙色、線:濃橙色)を使って、「体(途中)」に重ねて、「体」を作る
3. 正方形/ 長方形(塗りつぶし:橙色、線なし)を使って、「体」の不要な線を消す
4. 線(濃橙色)を使って、「体」に模様をつける
5. 二等辺三角形(塗りつぶし: 黄色、線:濃橙色)を使って、「トサカ」を作る
6. 台形(塗りつぶし: 黄色、線:濃橙色)と 線(濃橙色)を使って、「背ヒレ」を作る
7. 円/ 楕円(塗りつぶし:黒色、線なし)、円/ 楕円(塗りつぶし:白色、線なし)2個を使って、「目」を作る
8. 円/ 楕円(塗りつぶし:ピンク、線なし)を使って、「頬」を作る
■ タツノオトシゴの描き方2
■ タツノオトシゴの描き方2
9. 「体」、「トサカ」、「背ヒレ」、「目」、「頬」を組み合わせて、タツノオトシゴを作る
■ タツノオトシゴ の 英語名
タツノオトシゴを英語にすると、
・Hippocampus coronatus
・sea horse
と言います。
sea horse (海の馬)の方が覚えやすいですね。
ちなみに、
タツノオトシゴ は、漢字で書くと、
「海馬(かいば)」
と書くらしいです。
個人的には、
「タツノオトシゴ」
という 響きが好きなので、
日本語の呼び名が、一番好きです!
以上、タツノオトシゴ を描く方法でした!